りぐこうべ兵庫

鳥さんと飼い主さんの未来を考えるアンケートご協力のお願い

2026年09月18日 15:12

鳥さんと飼い主さんの未来を考えるアンケート

飼い主さんの声が、これからの「鳥さんを守る仕組み」につながります。 


鳥さんと暮らしている皆さまへ。


私たち、りぐこうべ兵庫 とり部は、鳥さんをはじめとするエキゾチックアニマルにも、犬や猫と同じように「その子の未来を守る仕組み」(ペット後見・見守り)が必要だと考えています。

鳥さんと暮らす中では、飼い主さんの入院や高齢化、そして万が一のことなど、さまざまな「もしも」があります。

犬や猫に比べると、鳥さんを対象とした制度やサービスはまだ十分とはいえず、後回しにされてしまうことも少なくありません。

けれど、私たちには分かります。

その一羽に、どれほどの時間をかけ、どれほどの愛情を注いでいるのか。

だからこそ、

「迎えた命を、飼い主さんだけで抱え込むのではなく、仲間で守っていくことはできないだろうか」

そんな思いから、私たちは新しい「助け合いの仕組み」をつくることを考えています。

ペット保険だけでは届かないところを、仲間で支える

今回、私たちが考えているのは、ペット保険そのものではありません。

ペット保険ではカバーされにくい部分や、保険とは別のところで必要になる支えを、鳥さんと暮らす仲間同士で支え合う仕組みです。

たとえば、

  • 健康診断にかかる費用

  • ペットホテルやペットシッターなどを利用する際の費用

  • 飼い主さんに万が一のことがあったときの支援

  • 鳥さんがさまざまな人や環境に慣れていくための機会

  • 将来の「もしも」に備えるための仕組み

など、

「こんなときに、こんなサポートがあったら安心なのに」

という部分を、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

もちろん、すべてを実現できるわけではありません。

だからこそ、まずは鳥さんと暮らす皆さんの声を聞かせてください。

「自分には必要ない」方にも、考えていただきたいこと

この仕組みは、

「自分が困ったときだけ助けてもらう」

というものではありません。

たとえば、自分の鳥さんは一度も利用しないかもしれない。

それでも、どこかの鳥さんが困ったときに、そのコを支えることができる。

そして、いつか自分や自分の鳥さんが困ったときには、今度は誰かが支えてくれる。

そんな「鳥さんと暮らす人たちの助け合い」を形にできないかと考えています。

この仕組みを考えるようになったきっかけ

りぐこうべ兵庫 とり部では、ペットの「もしも」に備える仕組みについて学ぶため、ペット後見に関する勉強会などに参加しています。そこでの話題はどうしても、犬・猫中心です。そこで、鳥さんをはじめとするエキゾチックアニマルも対象となる仕組みをつくってほしいと伝えてきました。

その思いに共感してくださり、

「一緒に作り上げていきましょう」

と言ってくださる企業の方ともつながることができました。

これまでも私たちは、さまざまな場面で、

「ペットは犬や猫だけではない」
「鳥さんにも目を向けた仕組みをつくってほしい」

と伝えてきました。

一方で、「鳥についてはデータが少ないため、商品化や仕組みづくりが難しい」と言われることも多々ありました。

でも、

データがないのであれば、まずは自分たちで声を集めてみよう!

そう考え、今回のアンケートを実施することにしました。

これは、完成した商品や制度について皆さんに意見を聞くアンケートではありません。

これから何をつくることができるのかを、一緒に考えるためのアンケートです。

「今は何の心配もない」という方にも

現在、ご家族と一緒に暮らしていて、鳥さんのお世話をしてくれる人がいる。

経済的にも特に困っていない。

健康面でも心配はない。

そんな方にも、ぜひ一度、

「もし、自分に何かあったら?」

と考えてみていただきたいと思っています。

そして、一人暮らしだったとしたら?

突然入院することになったら?

長期間、鳥さんのお世話ができなくなったら?

自分が鳥さんを守れなくなったとき、誰に託せるだろう?

今は必要なくても、いつか必要になるかもしれない。

そんな「もしも」を、鳥と暮らす皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

 

調査趣旨

本調査は、鳥と暮らす飼い主の皆さまの声をお聞きし、

今後の「助け合いの仕組み」を検討するために実施するものです。

 

調査主体:りぐこうべ兵庫 とり部

回答は匿名で収集し、個人を特定できる情報は収集しません。

集計結果は、今後の仕組みづくりのため、関係する協力企業等と共有します。

このアンケートでお聞きしたいこと

今回お聞きしたいのは、主に次のことです。

1.「こんなサポートがあったらいいな」と思うことをお聞かせください。

ペット保険では治療費をカバーできても、健康診断などは対象にならない場合があります。

また、ペットホテルやペットシッターなど、鳥さんを預けたりお世話をお願いしたりする場面でも、費用面を含めて「こんな支えがあれば」と思うことがあるかもしれません。

皆さんが、「こういうときに、こういうサポートがあったら安心」と思うことを教えてください。

*鳥さんが、ペットホテルやペットシッターを利用することで、家族以外のヒトと関わる経験、「社会化」の機会を積み重ねることができると考えます。これは、鳥さん側の心の準備に繋がると考えます。

2.そのような仕組みに、毎月いくらくらいなら利用料として支払えると思うか、お聞かせください。

実際に仕組みをつくっていくためには、皆さんが「利用したい」と思える内容だけでなく、現実的に継続できる金額についても知る必要があります。

率直なご意見をお聞かせください。

3.この仕組み以外で、鳥さんと暮らす上で今一番不安なことをお聞かせください。

病気や災害、飼い主さん自身のこと、将来のことなど、どんなことでも構いません。

私たちがまだ気づいていない「困りごと」も、ぜひ教えてください。

回答について

このアンケートでは、お名前やメールアドレスは収集しません。

回答いただいた内容は、今後の鳥さんと飼い主さんを支える仕組みづくりのために活用します。

また、回答内容を集計・分析する際には、個人が特定される形で利用することはありません。

今回いただいた皆さんの声が、鳥さんのための新しい仕組みを考えるための大切なデータになります。


「自分には関係ないかもしれない」という考えではなく、

「もし、鳥さんと暮らす仲間の誰かが困ったら、自分に何ができるだろう」

という気持ちでも、ぜひ考えてみてください。


そして、いつか自分や自分の鳥さんが困ったときには、

「あのとき、みんなで考えておいてよかった」

と思える仕組みにしていきたいと考えています。

鳥さんと暮らす皆さんの声を、ぜひお聞かせてください。

ご協力をよろしくお願いいたします。


□■ アンケート回答期限:2026年10月2日まで □■